こんにちは☺️
Wordを受講するとよく出てくる「書式」皆さんは説明できますか?
今日はそこを解説しようと思います。
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Wordの「書式」とは、
テキストや段落の外観や配置を設定するための機能の総称です。
これがあることで、文書を読みやす・見栄えよく仕上げることができるのです。
よく使う書式設定の種類には以下のものがあります。
●『 フォント 』→ フォントの種類、サイズ、色、スタイル(太字、斜体、下線など)を変更します。
●『 段落 』→行間、インデント、行揃え(左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃え)を設定します。
●『 ページ 』→ページ全体のレイアウトや余白を設定する機能
●『 セクション 』→文書内で異なる書式やレイアウトを設定するための単位で、セクションごとに、余白、縦書き横書き、ヘッダーフッター、ページ番号など各セクションで異なる内容を設定することができます。
Wordの書式を活用することで、プロフェッショナルな見た目の文書やプレゼン資料を簡単に作成することが可能です。
『 書式 』についての詳しく知りたい、設定方法についてご不明な方は、Word講座の受講をお勧めします😄
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