これまで、インターネット検索と言えばGoogleでした。
ChatGPTが注目を集める中、検索エンジンの王者GoogleのAIはどうなっているのでしょうか?
2023年2月、Googleも「Bard(バード)」という対話型AIを発表しました。ChatGPTと同様、テキストで打ち込まれた質問にAIが回答してくれます。この技術には、Googleが開発した大規模言語モデル「LaMDA」が使われています。
5月には日本語の試験版が公開されました。早速使ってみましょう。
Google Bardは、Bard公式サイト(https://bard.google.com)から利用することができ、Bing同様、料金は無料です。
早速、下のQRコードをスマホでかざして、サイトにアクセスしてみましょう。
※Bradを使う際の注意点
注意点①Bardは試験運用中です。未完成であることをお忘れなく!
注意点②回答が必ずしも正解とは限りません。回答に誤った内容が混ざっている場合があるので鵜呑みにせず、あれ?っと思ったら別の方法でも調べましょう。