これから暑くなってくると気をつけなければいけないのが「熱中症」。熱中症にならないために水分補給はもちろん、エアコンを上手に使って室内温度を最適にしたり、外出時には日傘・帽子を着用したりしますよね。
そんな暑さに弱いのは人間だけではなくiPhoneも同じ。iPhoneは周囲の温度が0~35℃の場所で使うことが推奨されています。極端な高温下で使用するとバッテリーや本体にダメージを与える可能性があるので、そうならないためにも以下の対策をしましょう!
●炎天下で充電をしない(鞄やポケットの中も熱がこもりやすい為)
●充電中に操作しない
●省電力モードにする
夏に突然電源が入らなくなるような症状がでる、という話をよく聞きますが、ほとんどはバッテリーが原因です。私たちもiPhoneも夏バテしないよう熱中症予防を心がけましょう♪