小中学校ではおなじみの白い木箱の百葉箱。気象データなどを観測するのに活躍してました。今では絶滅に近いそうですが、時代にそり、その姿を少し変えて全国で活躍をしているそうですよ!
従来は木箱の扉を開けると気圧計・温度計・乾湿計が入っていて記録表に手記入したのですが、今は箱の大きさも小さくなり中身も小さいSIM・Webカメラ付きのセンサーが一つ!
パソコンで全国の百葉箱のデータを見ることが出来るんです。
http://iot100.uchida.co.jp IoT 百葉箱
夏休みの宿題にも活躍しそうですね。
大人が見ても楽しいし面白いので、是非覗いてみてくださいね。